平成8年フジテレビが東京・港区台場に移転したときに、全道場生の悲願だった常設道場を社屋の中に獲得するに至りました。
以来、30年近くにわたって、同じ場所を維持して、ここを拠点に私たちは日々稽古に励んでまいりました。
移転当時は最新鋭の設備を誇った本社屋ですが、同好会が30周年を迎える頃には、当然あちこちが古くなり、全域をりふぉーむすることに。
そのリフォームの一環として、我が同好会のスペースを返上することとなったのです。
しかし、長きにわたる我が同好会の活動にフジテレビの社屋管理当局としても敬意を表してくださり、場所こそ狭くはなりましたが、別の地に代替の道場とすべき場所を与えてくださり、現在に至っております。
30周年の新たな船出です。
これまで私たちの活動の舞台となった旧道場の様子を、ここに長くとどめ、感謝の意を表します。